私は三児の母です。2010年２月に第一子を妊娠した時につわりが重症化してしまいました。その後、妊娠悪阻（にんしんおそ）になり、病院に入院をしました。その後、周りの人や家族に支えられ、無事に出産することができました。第二子の妊娠の時も妊娠悪阻で入院になってしまいました。第三子の妊娠の時に、もう妊娠悪阻になりたくないとあるつわり対策をしました。その対策を行うことにより、大幅につわりが軽くなり、妊娠悪阻で入院せずに出産できました。つわりの様子や対策、切迫早産や帝王切開での入院出産の体験をぜひご覧ください。はじめに第一部～妊娠からつわりへ（一人目）第一章～妊娠発覚　第二章～つわり開始　第三章～つわり悪化　第四章～つわりの更なる悪化第二部～妊娠悪阻から入院へ（一人目）　第一章～妊娠悪阻から入院　第二章～妊娠悪阻～入院第三部～家で療養　第一章～実家での療養第二章～自宅へ帰宅第四部～切迫早産　第一章～切迫早産から入院　第二章～出産第五部～つわりを軽くする方法（三人目）　第一章～会社への対応　第二章～つわり対策　第三章～つわり対策を中止　第四章～帝王切開後対策最後に Read more

「ストレス解消法なんて人それぞれ」「和食に切り替えろとか運動しろとか絶対継続できない」「結局何をやっても効果があったような無かったような・・」様々なストレス解消法や安眠法、健康法や精神安定法に対してこう感じた経験を持つ方は大変多いと予想されます。何故ならストレスの原因は千差万別で、音楽で癒される人もいればラベンダーの香りで癒される人もいるからです。ましてや今は情報化社会。いったい何が正しくて何が間違っているのか皆目見当が付かないほどの情報が溢れており、一つの方法論を継続するのが極めて困難な時代と言えるかもしれません。ただ、ストレスの原因は千差万別でも、ストレスに関連するホルモンは太古の時代より万人に共通しています。そして、それらのストレスを軽減してくれるホルモンもまた誰しもが分泌可能なものです。つまり、先にストレス解消法をあれこれ学ぶのではなく、ホルモンの働きから逆算して、それらのホルモンを抑制したり分泌させる方法を学ぶことこそが、ストレス解消に向けた最短ルートとなるのです。本書ではストレスに関連するホルモンに焦点を当てつつ、誰しもが継続しやすく、更に明確な効果を必ず実感していただけるたった一つの確かな道筋を提示しております。また、朝昼晩とこんなことを実践して、軽い運動を取り入れ和食に切り替え毎日7時間眠りましょうといったような、そもそもそれなりに元気でなければ絶対実践できないような複雑な方法は一切語りません。そのような方法論を列挙されればされるほど、ストレスで疲弊している状況ではかえってストレスを溜める原因になってしまうことを、私自身嫌というほど経験してきたからです。ですから本書で紹介する方法論はあくまで「現在の生活の延長線上で無理なく継続できる」ものとなるよう、実体験を踏まえ検証に検証を重ねた上で構成したものとなっております。いくつも方法論を並べて「あとは自分に合った方法をお試しください」といったような無責任な発言をする気もございません。あなたの貴重な時間をほんの少しだけ私にください。必ず効果を実感していただけるという自信は、私がどれだけ謙虚になろうとしても、一切ゆるがすことができないのです。目次　１．ある青年とカウンセラーの対話　２．ストレスホルモン　３．慢性的なストレスによる影響　４．幸せホルモン　５．腸は脳である　６．セロトニン復活ストレス解消法　７．各章のまとめ【イラスト】　中森煙@kemurismoke【X(Twitter)】Jeg→https://twitter.com/Jeg_smile雨音りん→https://twitter.com/rinrinamanechan【公式LINE】このLINEは願望を書き込むと「神様の奇跡が起きています」という自動メッセージが返信されます。書き込んだ内容は私を含め誰にも見られることはありません。是非潜在意識が書き換わるまでひたすら書きまくってください！https://lin.ee/7yGDhK1【お問合せ】↓お仕事等、各種ご依頼、お問い合わせはTwitterもしくはこちらまで[email protected]【著者】　幼少期からの不安感や鬱症状、また150回以上の禁煙失敗経験を経て心の問題の研究を始める。他者へのカウンセリングや自身の体を使ったありとあらゆる人体実験を繰り返す中で、複数の方法論に翻弄されればされるほど問題の解決が遠のくことを実感。情報化社会で心の問題を解決してくれるのは「複数の情報ではなく、一本の確かな道筋」であるという確信の下、書籍の執筆を始める。著書「ドーパミン復活禁煙法」「ドーパミン復活禁欲法」「セロトニン復活ストレス解消法」「この通り進めば必ず叶う 願望実現への最短ルート案内」「ドーパミン復活早起き法」「メンタルブロック浄化法」はいずれもベストセラーを獲得。読んでいただいたすべての方々への多大なる感謝と共に、今日も幸福な執筆活動を行っている。 Read more

“危険ドラッグ“と呼ばれた幻覚物質が、いま世界の医療現場を揺るがす！長らく違法薬物として忌避されてきたサイケデリック（幻覚物質）が、近年、世界各地で医療に導入されつつある。依存症、うつ病、PTSDなど、従来の治療では打開しづらい症例が劇的に改善し、合法化の動きも加速する。果たしてマジックマッシュルームやMDMAなどは危険なドラッグなのか、それとも正しい使い方をすれば、多くの人にとって救いとなるのか？35年以上にわたり解禁の行方を追い続けてきた著者・高城剛が、その舞台裏と可能性に迫る。～「はじめに」より～サイケデリック療法はうつ病や引きこもり、人生に意味を見出せない状態、集中力の欠如と社会や組織からの同調圧力、得も言えぬ不安感、人間関係の問題やPTSD（心的外傷後ストレス障害）、さらにさまざまな依存症にも効果を示している。加えて、想像力や問題解決能力の向上にも寄与することが明らかになってきた。依然として法規制は厳しいが、少しずつ門戸が開かれてきたのが現在だ。また、人生でたった一度のサイケデリック体験の有無は、個人の世界観を大きく変える可能性を秘めている。僕は、これこそがシリコンバレーと日本を分かつ重要な違いの一つなのではないかと考えている。2023年にコロラドで医療シロシビンが解禁されて以来、一年半の間に6回の渡米を重ね、時には日本から医師を伴って取材を続けてきた。その過程で、米国だけでなく、オランダなどの欧州各地、タイ、オーストラリア、そしてジャマイカ、ブラジル、メキシコ、ペルーといった中南米の奥地まで足を運び、本来は南米先住民の伝統儀式で用いられる幻覚性飲料を外国人観光客に体験させる「観光アヤワスカ」の実態なども詳しく観察してきた。果たして、サイケデリック・ジャーニーは、21世紀を生きる人類にとって福音となるのか。それとも危険なドラッグとして警戒すべきものなのか。本書を通じて、サイケデリックという未知なる領域への旅に、皆様をご案内できれば幸いである。 Read more

「光のはり」は、量子の情報を使って開発された全く新しい光のテクノロジーです。この情報を使って、身体を健康にしたり、水や食物、環境を浄化することができます。日常のさまざまなシーンに応用して、より快適で豊かな生活を楽しむことができます。ハーブや漢方薬、アロマなどの身体に良い情報を選択的に体内に取り込んだり、遺伝情報を書き換えたり、有害物質を取り除いたり、ペットのケアにも応用することが可能です。 「光のはり」に必要な光情報をダウンロードすれば、誰でも簡単に使うことができ、 変化のスピードはとても早いので、魔法のようだと驚かれることでしょう。 Read more

本書は、2000年12月に誠信書房(￥4,500)から出版されましたが、絶版となったため当団体が原著出版社(HARVARD UNIVERSITY PRESS)と契約を行い、電子出版するものです。初版は出版本の画像データになっております。このため、スマホなど小さな端末では閲覧に適しません（１０インチ以上を推奨）。また、データサイズを考慮して解像度も高くないので文字にカスレが見られます。ご不便をおかけしますが絶版本のためこのような形でも出版する意義があると考え出版に至りました。将来的にはテキスト形式に移行したいと考えてはいます。（原著者紹介）ジュディス・ハーマン（Judith Lewis Herman、MD,）はアメリカの精神科医で、『心的外傷と回復』の著者として知られています。1942年、ニューヨーク市に生まれ、マサチューセッツ州ラドクリフ・カレッジを卒業したあとハーバード大学医学部に入学、1968年に卒業しました。彼女は1992年に『Trauma and Recovery』（邦題『心的外傷と回復』中井久夫訳 1999年）を発表し、PTSDをめぐる歴史、症状、治癒過程を詳しく叙述しました。この書物は、いまやPTSDによって苦しめられている人たちにとってバイブルのような存在になっています。その中で、それまでの事故や災害など一回的なトラウマから起こるPTSDと区別して、たとえば幼少期の家庭内での虐待のように、一回ずつの出来事は身体的に命にかかわる重篤性を帯びていないとしても、継続的に受け続けた心的外傷から起こるPTSDを「複雑性PTSD」という概念で説明ました。1990年代初めの記憶戦争では、ハーマンは虐待被害者の側に立って法廷で果敢に戦ってくれましたが、相手方の証人として出廷してきた著名な女性心理学者ロフタスや、ロフタスと連動して裁判を戦っていく財政基盤をととのえたFMSF（偽記憶症候群財団）などによる周到な反撃にあって、だいぶ苦戦し、その結果、社会的なバッシングにさらされることとなりました。しかし、このような逆境においても、自分の信じることを坦々とやっていくことしかないという心境に達したハーマンは、1999年に過去の研究の延長である『Father-Daughter Incest』（邦題『父-娘 近親姦 :「家族」の闇を照らす』齊藤學訳 2000年）を発表し、家庭内で行われている近親姦は、一般に知られているよりもはるかに多いことを実証し、それによって今後のPTSD治療の指針を示しました。そのことについてハーマンは、2000年にボストンを訪れた齊藤學と会談しました。当時、日本でもマスメディアなどによる無理解とバッシングにさらされていた齊藤學は、ハーマンの姿勢を見て学び、もともと理解しようとしていない人々へ反論しても意味はないと考えるようになり、以後は社会的発言よりも、自身も坦々と自分の信じる方法を続けることに重きを置くようになったと後に述べています。その後ハーマンは、ハーバード大学医学精神科准教授であるとともに、ボストンのトラウマ支援団体（Boston Trauma Support）の犠牲者回復センターVOV（Victim of Violence Program）の監修者として活動をつづけています。(http://www.just.or.jp当団体ホームページより引用） Read more

北海道旭川市の歯科医・中港誠幸(なかみなと・のぶゆき)は、『巨人の星』に憧れていた父親から野球のスパルタ教育を受けていた。生まれたときから野球をやる事を決められていた。でも、野球なんて大嫌いだった。それでも指導者や仲間との出会いから、いつしか野球が人生の中心になった。高校の同級生である、日本ハムファイターズでヒルマン監督の専属通訳だった岩本賢一との友情、そして高校野球。旭川北高ではエースとして戦ったが、結果はズタボロだった。傷だらけのエース・中港の夏が終わった。その後、リトルリーグコーチだった歯科医の影響を受けて歯学部をめざす。そして今、スポーツ歯科医として様々なスポーツ選手をサポートし、自宅の敷地内に練習施設を作って野球少年を育てている。球道即人道。野球の道は人の道。この言葉を胸に、今日も野球少年達を見守っている。 Read more

「この天才は、実在する!!」6000人もの患者を手術したスーパードクター福島孝徳が行う不治の病の手術方法とは…!?TVや雑誌で大反響の奇跡の天才脳外科医”神の手を持つ男”Dr.福島孝徳のドキュメンタリーコミック、フルカラー描き下ろし第二弾!!Dr.福島孝徳みずからが総指揮・総監修をこなし、「北朝鮮拉致ドキュメンタリーめぐみ」や「夢幻の軍艦大和」、漫画版「永遠の0」（須本壮一名義）で丁寧な取材と綿密な描写に定評のある本そういちがコミカライズを担当。　角川書店コミック「神の手を持つ男」でタッグを組んだ二人によるフルカラー新作本です。二作目の今作は顔面けいれん、三叉神経痛の患者さんの実際の症例を取材し、コミカライズしています。 Read more

「この天才は、実在する!!」6000人もの患者を手術したスーパードクター福島孝徳が行う不治の病の手術方法とは…!?TVや雑誌で大反響の奇跡の天才脳外科医”神の手を持つ男”Dr.福島孝徳のドキュメンタリーコミック、フルカラー描き下ろし第四弾!!Dr.福島孝徳みずからが総指揮・総監修をこなし、「北朝鮮拉致ドキュメンタリーめぐみ」や「夢幻の軍艦大和」、漫画版「永遠の0」（須本壮一名義）で丁寧な取材と綿密な描写に定評のある本そういちがコミカライズを担当。　角川書店コミック「神の手を持つ男」でタッグを組んだ二人によるフルカラー新作本です。四作目の今作は聴神経腫瘍の患者さんの実際の症例を取材し、コミカライズしています。聴神経外科の手術の中で最も難しい手術のひとつ、聴神経腫瘍の摘出手術――…まるで透明のセロファンのように腫瘍にペッタリとくっついた顔面神経を傷つけずに剥離保存する方法など果たしてあるのか…？あります！経験の積み重ねの上には奇跡が必ずあるんです。実際にあった患者さんの実録ドキュメンタリー第４集！ Read more

「この天才は、実在する!!」6000人もの患者を手術したスーパードクター福島孝徳が行う不治の病の手術方法とは…!?TVや雑誌で大反響の奇跡の天才脳外科医”神の手を持つ男”Dr.福島孝徳のドキュメンタリーコミック、フルカラー描き下ろし第三弾!!Dr.福島孝徳みずからが総指揮・総監修をこなし、「北朝鮮拉致ドキュメンタリーめぐみ」や「夢幻の軍艦大和」、漫画版「永遠の0」（須本壮一名義）で丁寧な取材と綿密な描写に定評のある本そういちがコミカライズを担当。　角川書店コミック「神の手を持つ男」でタッグを組んだ二人によるフルカラー新作本です。三作目の今作は脳下垂体の患者さんの実際の症例を取材し、コミカライズしています。みなさん、知っていますか？赤ちゃんが欲しいのになかなか恵まれない…最近やたらと目がかすむ…そんな時に受診するのは？産婦人科や眼科だけでなく、脳外科での診察が必要な場合もあるんです！ Read more

赴任先のドイツで、眼の難病である網膜色素変性症を診断された時の顛末を綴ったエッセイ。日本の常識からはちょっと信じられないドイツの診察風景を交えつつ、将来への不安や関係者への告知など、本人の心の動きが触れられている。また、世界初のiPS細胞の臨床試験を成功させた高橋 政代先生の診察エピソードなども収録。診察を受けるに従い増えていった網膜色素変性症に関する知識も収録されており、一通りの基本知識が網羅できる（専門情報は、誤報が無いように高橋先生によるチェック済み）緑内障の診察に訪れた街眼科で「車の運転は出来ません」と宣言された41歳。どんな病気かをウェブで調べると、難病指定されている進行性の網膜の病気である可能性が高いことが分かった。詳細を調べるためにミュンヘン医大の眼科で検査を受けるが、外国での診察は初めてで、戸惑うこともいっぱい。将来のことに不安になりつつも、新しい制約条件の中で、新しい生き方を模索していく。この本を読むことをお勧めする人・家族にこの病気の人がいる人・知り合いにこの病気で困っている人がいる人・つい最近、病気を告げられて診察に不安がある人・ドイツと日本の診察方法の違いに興味がある人・先端医療センター病院での網膜色素変性外来に興味がある人・遺伝について興味がある人 Read more

依然としてやまない健康ブームは、裏を返せば現代医学の批判である。2人に1人がガンになる時代だがガンの原因は解明されていない。ウイルスについてもしかりである。では、私たちができることは何か?それは生命や健康について正しい知恵を持ち、医療について正しい判断を身に着けることしかない。自分の信念で自分の健康を管理する自覚である。本書はそのための提言書である。千島喜久男博士の革新的な生物学理論の千島学説がよみがえり現代医学を根本から揺るがし始めている。*本書は『生命の自覚~よみがえる千島学説~』(マガジンランド2018年9月刊)を新装復刊したものです。 Read more

あなたは、AI（人工知能：Artificial Intelligence）に仕事を奪われない薬剤師ですか？ 私はAIに仕事を奪われない薬剤師だと断言できます。 しかしながら、過去の私はAIに仕事を奪われる薬剤師だったと断言できます。 私は変化する道を選びました。 無理はしていません。少しずつ変化しました。 本書ではAIに負けない薬剤師になるための方法を、事例を踏まえながらご紹介します。 客観的に考えるために、702の職業を対象にAIに奪われる職業を調査した文献についても触れます。 気軽に読んで頂けると幸いです。 Read more

現代の食事は、糖質過多・たんぱく質不足・脂質不足・ビタミン＆ミネラル不足。私はこれを現代食の落とし穴「質的栄養失調」と名づけました。こんな食事を続けていると、心も体も弱くなっていきます。私が推奨しているのは、質的栄養失調から抜け出すために、食事内容を低糖質・高たんぱく質食・高脂質・高ビタミン＆ミネラルに変えるだけ。それだけで驚くほどに心に活力が生まれ、長年の体調不良から抜け出すことができます。低糖質と聞くと、ハードルが高いと感じるかもしれませんが、大事なのはたんぱく質を増やすこと。先にそれができれば、自然と糖質を食べたいという欲求が減ってくるので安心してください。あとはみなさんが実践するだけ。クリニックに来なくたってこの本を読んで実践すればだれでも変われます。薬に頼らず、心と体を守れる自分になりましょう！あとがきより◇◇◇向精神薬を使っていると文字が追えないとの栄養友の声もあり、「画像が多くわかりやすい本」と再販希望の声も強く著作権を譲り受けてネクストパブリッシングより第2版販売となりました。kindle手続き上での最低価格で出します。お困りの方にひろくお役立ていただければこれ以上ない喜びです。＊内容についてのお問合せは[email protected](鈴木：初版、2版ともに）にお願いいたします。プリントオンデマンド（POD)本も併せて出しますので、紙媒体が好みの方は若干割高（1800円）になりますがそちらもご利用ください。藤川徳美　監修　（付録部分著者　鈴木　加菜）kindle・PODデータ化は　株式会社三響社さん（神保町）にいただきました。大変助かりました。 Read more

3０万コピー以上の世界販売 この新版には糖尿病が冬季の氷結損害の防衛から進化してきた症状であると言う説明が追加されている。 満載の科学的情報を楽しく読める本。１日４千IUでは足りないということに気づいて、僕は自らを実験台に使って医者たちの言うところの「危険な実験」を行なった。毎日２万IUを飲み始めて、４ヶ月で５万〜1０万IU（通常に勧められている摂取量の１５０〜３００倍）まで高めた。 その１０ヶ月の間に起こったことをご報告する。僕は死にもしなかったし、病気にもならなかった。それどころか、結果はすばらしいものだった。 D３の多量摂取で２０年以上悩んでいた症状が治った！ 1. 医者が完全治療できなかった股関節のギックリで２３年間悩んでいたが、今は痛みも音も１００％消えた。 2. 様々な治療法を試しても治らない足指の爪の水虫で２０年間悩んでいた。ビタミンD３を１０ヶ月多量摂取したら１００％きれいになった。 3. みっともない肘の骨棘が消えて、２０年前の状態に戻った。 4. １５年間の間肩が硬くて痛くてボールを投げることが大変辛かったが、今は完治した。痛みもギックリすることもなくなって、ボールを前より２倍の距離投げることができる。 5. 手首のガングリオン嚢腫がゴルフボールの半分の大きさからグリーンピース状の硬い塊に縮んだ。 6. ２０年間顔にもあった嚢腫が消えた！ 7. 努力せずに９２kgから８１kgまで減量した。 この本では僕の実験の結果や避けるべき危険について話す。そして、１９８０年代から医者たちが太陽をさけて日焼け止めを使うようにと指導し始めてから劇的に流行してきた肥満•自閉症•喘息などの病気もビタミンD３の多量摂取セラピーで防ぐことができるはずだという仮説を紹介する。 単純な話、ビタミンD３は皮膚に太陽を当てるとできるホルモンの一種である。体内のD３レベルが低くなると、体は冬の準備を始めるので、体重が増えたり、エネルギー節約のためにだるくなったり、外出気分を抑えるためにうつっぽくなってしまったりする。クマが冬眠準備に入るのと同じことだ！ 冬季の飢饉が近いと思っている体は物資をできるだけ節約しようとするので「不完全治癒現象」を引き起こす。老化や突然変異によらない人間の病気のほとんどはこの現象によるものである。D３の多量摂取によってMS•喘息•１７種類のガン•ループス•関節炎•心臓病•肥満•うつ病•パーキンソン病などなどの様々な病気が治療できる。 これはでっち上げではない！ほとんどの医者は医学校で基礎の４年しか勉強しないし、その後は勉強する代わりに収入のために働いている。僕は２０年間以上老化と病気を勉強しているし、そのうち１０年間は１日に１２時間シカゴのノースウェスタン大学の医学部の図書館で科学論文を読んでいたのだ！論文も３本発表している。ノーベル賞科学者５人を含む編集者たちに「ものすごく面白くて重要な内容だ」と認められた。 著者紹介 著者についてもっと詳しく知りたい人はJeffTBowles.com を見てください。 ２０１０年に進化論的立場から見た老化や病気についての電子ブックのシリーズを出版し始め、２５年間のリサーチでMS•喘息•アルツハイマーやALSのような老化関係の病気など様々な病気の治療法を進化論につなげて説明することに成功した。１９９７〜２００１年にはネズミを使った実験でカロリー制限より水量制限が寿命の劇的な変化に関係あるということを示した。１９９８年にはMedical Hypotheses（『医学仮説』）というジャーナルに "The Evolution of Aging - A New Approach to an Old Problem of Biology”（『老化の進化：生物学の古い問題に対しての新しい説明』）という論文を発表した。 その後同じジャーナルで論文をもう２本発表した。ホルモンでアルツハイマーが止められるのではないかという彼の仮説を頼りに創立されたVoyager Pharmaceuticalsという会社が５億ドルの黄体形成ホルモンの研究を行い、女性のアルツハイマーの進展はこのホルモンで止められるということを実証した。２０１３年１月にはプロゲステロンが史上最初のALS治療法になるという仮説を打ち出したが、これはプロゲステロンがオスのネズミの寿命を劇的に長くしたという韓国の研究者の発表で６ヶ月後に証明された。人間の年齢に換算すると寿命を１７年間伸ばすことができたのだが、現在のところ、ほとんどのALS患者は余命２〜４年しか与えられていない。 Read more

皆さんは病院というと、どのようなイメージをお持ちでしょうか? 人それぞれ感じ方、思いは違うとは思いますが命が尽きる最後お世話になるのは 病院そして医療従事者の方々ではないでしょうか？ そんな命を預かる医療現場で長年ナースとして働いてきたベテランナースが命と向き合う 場面ではなく病院内で繰り広げられる信じられない出来事の実体験を書き下ろしています。 一般社会では起こりえない病院ならではの思わず信じられない「本当？」「まじか！」と 唸る出来事や笑える様々な場面が盛り込まれています。 医療従事者の方はもちろん一般の方も読んでいただき普通なら聞くことが出来ない、 また、世に出回ることのないナースだけが知っている実体験談です。 現代の息苦しい社会に一息つける娯楽作品となっています。 是非を読んでみてください。 Read more

こんな方にお勧め ◇医師：様々な場面に対応した医療英語を学びたい。 ◇看護師：外国人の患者様との円滑なコミュニケーションをはかりたい。 ◇医学生：医療・薬学で使用される英語をマスターしたい。 読者レビュー ●福岡大学 医学部講師　 前田 M.D 「医師や看護師などの医療従事者のみならず広く一般の人々にも役立つと思います。 また貧血や関節痛の鑑別診断など専門性の高い領域も取り扱っており将来外国での活躍を夢見る医学生の臨床修練にも利用可能だと考えます。」 ●福岡大学 医学部教授　 緒方 PhD 「学生は自己学習だけでなく、OSCE対策になると思う。」 ●病院経営　金沢 M.D 「患者との会話だけでなく医学的知識の勉強にもなった。」 Read more

私は３０年以上看護師として総合病院に勤務してきました。長年の医療現場において私の常識はことごとくひっくり返されてきました。特に医療が進歩しているにもかかわらず病気が増え続けることに疑問を感じて始めていました。今回の感染症についても違和感がぬぐいきれず、今までの疑問も含めデータや資料などを納得のいくまで徹底的に調べました。そして今何が起きているのか、現代医療が私たちにどのような結果をもたらしたのか実態が少しずつ明らかになりました。少々難しい内容も出てきますが、あなたの常識もひっくり返るかもしれません。目次はじめに第１章　日本の現状１．世界と比較した日本の医療２．新型コロナウイルスっていつまで新型？３．果たして効果があったのか　院内の感染対策と面会制限４．意外と知らないマスクの弊害５．ワクチンの始まり６. なぜ？毎年恒例インフルエンザワクチン第２章　データから読み解く１．近年増加する原因不明の疾患２．日本だけが増え続けるガン３．危険がいっぱいの国　日本４．健康診断は必要か５．抗ガン剤が効かないのは世界の常識６．余命宣告第３章　歴史から読み解く１．なぜ人は病気になるのか２．一生飲み続ける薬３．本当は危険な輸血４．西洋医学の前はどんな治療をしていたのか５．波動医学　歴史上もっとも偉大な学者　ライフ博士６．まさかの日本人愚民化計画おわりに Read more

------------------------------------------------------実践を重視した医療英語の書籍　第二段。本物の医療通訳士が監修する、noteでも人気コンテンツ！！------------------------------------------------------医療通訳のハードルって高いと思っていませんか？たしかに、TOEICで900点とれる人でも、医療通訳が務まるかといえば、そんなことはありません。いくら単語の意味を知っても、医療に関する知識も必要ですし、なにより知っている英語と医療知識を結びつける勉強方法を書いたものが少なすぎるからです。特に医療現場で働いている場合、とっさに英語が出てこないといけません。間違った英語で、間違った内容を伝えていたりしたら、それこそ医療事故レベルの事態になることも考えられます。しかし、医療英語に関する通訳士をしていると、伝え方を間違っている医者や看護師の、なんと多いこと。たしかに医療関係の英語は難しい単語が沢山でてきます。しかし、その難しい英語をそのまま外国人の患者さんに使っても、実は通じていないことがあります。外国人だからと言っても、医療に関する英単語を知っているわけではないのです。私は、医療英語の通訳士を経験しているなかで、無理に難しい単語を使わない通訳をしてきました。伝え方次第で簡単な英語でも通じますし、そのほうが英語の苦手な日本人の医療関係者でも使えるはずです。医療関係者なら、一度は必見の『超実践　医療英語 Vol.2』です。【収録症例】・心不全・糖尿病・虫垂炎・上腕骨骨折アメリカ医療通訳士　斉藤　祥子 Read more

注意点　シリーズ2巻で構成されている「見るだけで精神も体も強く健康に成れる本」はシリーズ2巻で構成されています。2巻で完全版であり、2巻両本で理解できるようになっております。ファイル容量の為に、読者の方には大変申し訳ないのですが2巻になってしまいました。シリーズ1巻目の本書「見るだけで精神も体も強く健康に成れる本　人体図」は、人体図の画像を主体に構成されています。シリーズ2巻目「見るだけで精神も体も強く健康に成れる本　解説書」は、文書を主体にした「新しいツボ」の詳細な解説書であります。2巻とも「固定レイアウト」でファイル容量は大きいので、ダウンロード時はご注意ください。なるべく（カラー端末）でご覧くださいなお、この本の閲覧は、人体図の中の「新しいツボ」の“色覚の作用”を有効に活かしたいので、なるべく（カラーモニター出力の端末）での使用をお勧めします。なぜ”見るだけ”で効果があるのか？この本に描かれている“特別な人体図”に配置されている「新しいツボ」「スーパーミラーリングポイント」を、眺めているだけで、精神も肉体も強く健康に、成れる！という実に単純な方法。その仕組みとは、“見ること”によって、皮膚感覚の中に有る「新しいツボ」「スーパーミラーリングポイント」 （「Super Mirroring Point」「スーパーミラーリングポイント」は、以下「SMP」と略します。）が、活性化し、皮膚感覚上の「新しいツボ」の位置の“認識”と“確認”が、できるようになる。この皮膚感覚上の「新しいツボ」の位置の“認識”と“確認”が、脳機能の“活性化”と“コントロール”を、可能にしてくれる。「新しいツボ」の位置の“認識”とは、人体図の中の「新しいツボ」を“見ること”によって、実際の自分の皮膚感覚上の「新しいツボ」が反応し「ミラーリング」（共鳴）効果を起こす。そして特定の脳内の“情報領域”に“発火”がおこり、脳が“活性化”する。それらが“意識”を変えることにつながり、脳も変化する。「新しいツボ」の位置の“確認”とは、自分の指で、「新しいツボ」の位置が、正確に探り当てられる状態であり、そうなれば、脳内にも、「新しいツボ」の”情報領域“がしっかりと作られて、容易に”情報領域“が活性化できる事をいう。最終的な目的は、自らの“意識”を、自らの“意志”の力によって、自由にコントロールができるという、理想の精神状態を、実現できることだ。そのようにして、「新しいツボ」の“種類”に応じての脳内の“情報領域”が動き出して、生命維持能力や、運動能力や、社会的対応能力が、強くなるという仕組みである。以上が「新しいツボ」の大まかな生理的作用である。次に「新しいツボ」が、どのような働きと、またどのような環境因子と、関連し合っているのかを具体的に説明します。「新しいツボ」に存在する人体機能情報「新しいツボ」には、言語　色彩　方向　方位　空間位置の認識　物質の認識　社会適応能力　生命体維持能力　運動機能　情報エネルギーのレベル　などの情報が含まれる。人間の“意識”の4つの「系統」「新しいツボ」の情報には、宇宙　万物から放射されている“存在エネルギーの情報”が宿っている。人間の“意識”は、宇宙　万物からの“存在エネルギー情報”によって、造られているとみてもよい。人間が、認知出来うる全ての事象が、2つに大別される。それが、内からの力の「裏系」と、外からの力の「表系」である。「裏系」は、生命維持能力をつかさどり、「表系」は、社会的現実的能力をつかさどる。そして、「裏系」は、「生命系」と「物質系」に分けられる。また、「表系」は、「柱梁系」と「太陽系」に分けられる。1「生命系」は、樹木　動物などに関連する。2「物質系」は、火　水　金属などに関連する。3「地球系」は、空間認識座標軸などに関連する。4「太陽系」は、太陽　月　金星などに、関連する。以上4つの「系統」が、人間の意識に絡まり、影響し、リンクし、同期し合っている。それらの結果が、数億通りの人格を形成し、また人間の意識の多様性を生んでいる。これらのことを、総称して、「Mirroring」「ミラーリング」と呼ばしてもらう。“脳科学”においての、V・S・ラマチャンドラン氏　ジャコモ・リッツォラッティ氏の研究の「ミラーニューロン」に、共感し、命名したものである。人間の“意識”は“ありとあらゆる事”と、つながり、シンクロして、共鳴している。言い換えれば、万物の“意識”の集合体が人間なのだ。その状態を、「Super Mirroring」「スーパーミラーリング」と呼ばしてもらう。本書の目的は、“見ること”によって、“皮膚感覚情報点”　「新しいツボ」が活性化し、指定した“皮膚感覚情報点”　「新しいツボ」に対応する脳の領域が、活性化し、生命維持能力　社会的能力　運動能力が、強く成れるということです。 Read more

《人類史上最大薬害》ー被害者数比較ー薬害エイズ：1800人薬害肝炎：推定10,000人以上サリドマイド薬害：認定309人（推定数千人）コロナワクチン後遺症：重篤 約5,800件、死亡 1,430件ベンゾジアゼピン離脱症状：重篤 約49万人、死亡（自殺） 不明《ベンゾジアゼピンとは》ベンゾジアゼピン薬とは、主に不眠や不安に処方される睡眠薬・抗不安薬のことで、日本では約700万人が服用しています。胃痛や頭痛、肩こり、PMS等にも効くので精神科以外のあらゆる身体科でも処方されます。《現在服薬中の方へ》まず、原疾患が寛解していないとベンゾの減量を始めることはできません。また、様々な理由でベンゾを続けざるを得ないケースもあります。本書を読んで服薬中であることに対し不安になったり、すぐに止めたりしないでください。必ずしも「断薬＝正義」ではありません。《減薬を考えている／進めている方へ》ベンゾ問題とは、ベンゾを飲んでいることではなく、その止め方によって悲惨な結果を招くものです。また、第2章でエビデンスを詳しく解説していますが服用期間は減薬の困難性と相関性がありません（長く飲めば飲むほど止めにくくなる、というわけではない）。ですから、ゆったりと構えて、本書を読み終わるまで減薬を始めないで下さい。《薬物依存症ではない》ベンゾジアゼピン依存は依存症ではなく身体依存であり、薬剤性脳傷害と言えます。それは回復する傷害です（米FDAは「ベンゾジアゼピン長期使用に関する疫学研究レビュー＜2020年9月＞」にて、早すぎる減薬により負った遷延性離脱症状を傷害と表現しています）。※ 身体依存＝身体的、生理学的な神経適応変化。傷害。※ 依存症（精神依存）＝アルコール依存症や薬物依存症など渇望を伴う精神的依存。アディクション。2021年4月　初版2022年3月　大幅加筆し改訂第１版~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~本書の内容について、ベンゾフォーラムで ご質問・ご意見を受け付けておりますベンゾフォーラム → https://benzofaq.com~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 全ページフルカラー版も販売しております（4,400円）~~~~~~https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0BPGMSSHQ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【目次】はじめに医療免責事項 第1章 ベンゾジアゼピンについて 　ベンゾジアゼピンって何？　ベンゾジアゼピンの半世紀にわたるその歴史　ベンゾジアゼピンの種類・半減期・力価（ジアゼパム換算値）　長期服用の「長期」とは？　日本における服用者数～約700万人　世界各国の消費状況～日本が世界最悪…はウソ第2章 ベンゾジアゼピン依存と離脱症状　精神依存と身体依存の区別（もっとも重要なこと）　身体依存が形成される確率（重症確率）はどのくらい？　服用が長期になるほど離脱困難になる、わけではない　　対談：ジム・ライト博士インタビュー（２０２０年７月１０日世界ベンゾジアゼピン注意喚起の日）　ベンゾジアゼピン離脱症状の厳しさ　　経験談： 管理人の経験したベンゾジアゼピン離脱症状（2016年8月～2016年12月）　　実話： 【クリスティーンの物語 ― ロラゼパム離脱～アカシジア、そして自死】　遷延性離脱症候群（後遺症状）はいつまで続くのか第3章 ベンゾジアゼピンの具体的な作用機序　ニューロンとGABA受容体のしくみ　ベンゾジアゼピン身体依存形成メカニズム　離脱症状発生メカニズム　ドーパミン（報酬系）は身体依存の本質ではない　　解説：ベンゾジアゼピン身体反応から派生する影響 ― HPA軸、甲状腺、NO／ONOO(-)サイクル第4章 おもな減薬方法ガイダンス　全医療者に発出された米FDAブラックボックス警告（大原則）　実践的なアシュトンマニュアル　　講演：ヘザー・アシュトンによる医療者向け講演会＠バンクーバー、２００６年　アシュトンマニュアルを補強するベンゾジアゼピンインフォメーションコーリション　　引用：米FDAによるベンゾジアゼピン長期使用に関する疫学研究レビュー（２０２０年９月24日）　　引用：『ベンゾジアゼピンテーパリング戦略とソリューション』　事例データベース「ベンゾバディ」　　講演： キャサリン・ピットマン博士によるインディアナ州薬物乱用シンポジウムでの講演（２０１８年１０月３０日第5章 減薬実践Ⅰ　身体依存状態であるかをどのようにして確認するか　再服薬について～離脱症状を発症したらすぐに再服薬！　置換について　非ベンゾジアゼピン薬（Z薬）をどう考えるか　テーパリングかマイクロテーパリングかの判断　　コラム：なぜ超微量の減薬に反応してしまうのか？ ― ナノスケールで見るGABAA受容体結合部位　　コラム：生物物理学者ルカ・トゥーリン博士の発見 ― 量子化学的手法での検証でわかったこと　　解説：キンドリング　文章理解がむつかしい方へ－アマゾンの森に例えてイメージ第6章 減薬実践Ⅱ　水溶液タイトレーション　水溶液タイトレーション中のスケール変換　秤を使ったドライマイクロテーパリング　ドライマイクロテーパリング中のスケール変換　避けるべき物質（アルコール）　　コラム：人類は大昔からお酒を嗜んでいたではないか？　避けるべき処方薬　フルオロキノロン系抗菌薬　プロトンポンプ阻害薬（PPI）　オピオイド鎮痛薬　ニューロステロイド　その他（補足）第7章 いくつかの離脱症状緩和策　心理的アプローチの効能　他剤の活用（抗うつ剤、H1受容体拮抗薬など）　　実話：『カサンドラの遺書』より ― あらゆる他剤に感作を起こしてしまったケース　漢方やサプリメント　　コラム：ハーブサプリが有害事象を招いた例 ― 『Terriさんのストーリー』より　その他の離脱症状緩和策第8章 回復への道程「断薬がゴールではない」　目標は「断薬」ではない【一気断薬などにより長く離脱症状に苦しんでいる方へ】不思議な現象「回復が突然起きる」　　体験談：『2年後、100%回復』― ベンゾバディ投稿記事より　　体験談：『15か月間苦しみ続けていたところ、いきなり回復』― ベンゾバディ投稿記事より第9章 Appendix　引用・参考文献　引用・参考動画　わたしの減薬記録　　フルニトラゼパム減薬（水溶液タイトレーション）　　ジアゼパム減薬（ドライマイクロテーパリング）　おわりに　索引（ペーパーバック版のみ） Read more